Paris の演武会
こういった演武会はまるっきり 初めてである。
良くも悪くも,依頼されてから1ヶ月ちょっとしかない。(しかもセミナーとダブルで/0)
簡単に構成を考えて、流れだけ、イメージを頭で描くに過ぎない。
そう、同行している生徒たちも、もちろん初めて::呼吸もタイミングあったもんじゃない。
普段 型練習などしないため、巧く見せようなどと考えれば本来の動きが出きない。
こういった極めや、演武をまとめるという事は普段から練習していないと、、、まさに演技者の”阿吽の呼吸”が求められると実感した次第である。
しかし、初めてとはいえ、<テーマ>はある。
ここでは、技の表現こそあるが、点数を競う大会ではない。
見てる人が瞬間的な動き中に、その先の状況がわかるような演武でなければ、単なる形式的な演武ではつまらない。
作られたものでなく、そのようになったと言う感じぐらいが,より緊張がありリアルである。
もちろん結果からすると失敗はあったが、いい経験でもあり、またこのような機会があるとすればより自由に
その瞬間を刻んだほうが演ずるほうも楽しい。
しかし、今回の演武写真、プロのカメラマンの描写は実にリアルである。
Filed under: 武術 on 12 月 8th, 2008