シンガポール

アメリカDCセミナーから戻ってきたのもつかの間、シンガポールに行ってきました。
ここでは、詠春拳のインストラクターをやっている人を含めた小グループに阿吽会メソッドを紹介する形で招待をうけました。
招待していただいたスティーブには大変お世話になり、いろいろな所にも連れていってくださり楽しい時間を過ごさせていただきました。
私が海外で少しづつ活動していることをネットやHPで知り、今回、招いてくださったようです。
EUやアメリカでもそうですが、ここ東南アジアでもこういった縁があることを嬉しく想い、またここはお国柄 
さまざまな宗教的な戒律などの意味深さも知り、大変勉強になりました。
食は大変美味しく、しかも安い。^^(さまざまな料理が食べられるし。。
昼、夜、明、暗の顔を持ち、実にエネルギシュなすばらしい国、それがシンガポールでした。^^
 
 

認識力の違い

2日間のアメリカセミナーを終え戻って来て、来週のシンガポールの用意をしている。
ここ、東京で教えている生徒たちは、いろんな国の人が居るが私自身いつも一貫性をもって本筋の”幹”を理解させ基礎から応用に至るプロセスを其の都度見せている。
海外のセミナーでのプレゼンで限界なのは、そのもの自体の意味を正確に
伝え、さらに複合的な可能性を瞬時に理解してもらうと言う事だ。
人は自分の経験や知識で判断するから、正確な意味合いを理解、認識してもらうにはそれ相応の説明とデモ,時間を必要とする。
しかし、言葉ではなかなか表現できない部位に対して言葉での説明が
限界であることにたびたび気づかされる。
ネット上で技や身体使いのことを、いかに書き込んでも所詮、雰囲気でしか伝わらず
そのものの意味を勘違いして受け取るケースもあるからだ。
本来、そのようになるということは実は教えられて理解するのではなく
自身の気づきや工夫によるところがウエイトをしめ、そのヒントを習うものであります。
東京の稽古ではいつも、さまざまな発想を見せているため自分自身に問いかけている問題はまた人それぞれだということを理解して訓練しています。