武道の世界観

武術と武道が違う・・とか言う意見や解釈は敢えてここでは省く。(そう言う言い回しはネットや雑誌にも多々見受けられるからどうでもいい)
外人が日本の”武道”を稽古、修行するにあたって強さの追求という側面と
武道そのものを文化として捉え、日夜練習に励みある意味の精神性や人生観を武道を通して学んでいる人たちがいます。
武道に限らず稽古事には、さまざまな意味や捉え方があるゆえ単に技術云々ではなく個人の考え方ひとつで社会性やその人間性に至るまで掘り下げることによりいろんな角度で物事が見えてきます。
今日 テレビで見たなぎなたを日本で研究、修行している外人もその一人でした。
この外人いわく、『試合は実戦ではなく、勝ってガッツポーズなど誰もしない・・(本当はしたい気持ちのあるんだろうが・・^^)大声出した喜ぶことは相手に対して失礼だし、何よりもその感情を抑えられないぐらいでは、まだまだ未熟です・・・・』と言ってました・・
私もまだまだ未熟そのものですから・・・だから一票・・・・^^

切磋琢磨

昨日の練習のあとに皆で各自 自分の課題やテーマ、
ここでのメソッドのさまざまな意見交換を行ってみました。
それにより、自分と違った角度で練習への取り組みを感じたり、
意見を言うことによりさらに認識が深まったり、
言葉にして発表することで 
意識していなかったり考えとしてまとまっていなかった事が整理され、
新たな気づきが発見できたようです。
いろんなバックグラウウンドを持ちながらこのメソッドで訓練するうちに
考えは勿論のこと身体が変わっている事に
自分自身で驚きを感じている会員もいました。
このような機会は皆がライバルでもあり皆が同士でもある、
というプラスな作用が働いているような気がします。